勤続年数1年未満で住宅ローンを借りれるのか、挑戦。
妻👩です。
現在事前審査中の住宅ローンに関して書きます。
まずは我が家の・・・
年収 約700万(夫が7割)
ローン希望額 3,300万
頭金 500万
勤続年数 7、8か月(!! 夫婦二人共)
となっています。
そして
第一希望の銀行は 京都銀行 です。
実際に話を聞きに足を運んだのは
あと、土地の購入でお世話になる不動産屋のファイナンシャルプランナーの方にもよーくお話を伺いました。
そして、色々なメリットを考え、とりあえず現在は京都銀行一本です。
(銀行ごとのメリット比較についてまた記事にしたいと思います)
しかし私たちの場合大きな問題なのが、住宅ローンを組むうえで重要な勤続年数。
夫はキャリアップ、私は家事と仕事の両立のために去年の夏頃転職しました。
まだ転職して半年を過ぎたくらいしか経っていません。
本来なら、そもそもこんな勤続年数では住宅ローンを組めるわけはないらしいのですが、、実は夫のキャリアップのための転職先が業界の中でもかなりの有力企業でして、不動産屋の担当の方が夫の経歴を話して京都銀行に交渉してくれ、「3,000万なら出せる」と言ってくれたそうです。(涙)
希望額を貸してもらうため、今回考えているのは
収入合算での連帯保証 です。
これだと、うまくいけば希望額が通るかな・・・というところ。
とはいえ京都銀行は低金利や借入一本化など、魅力的な銀行なだけにかなり審査は厳しい模様。
事前審査でも毎日結果がドキドキです。
勤続年数数か月で巨額の融資をしてもらえるかもというかなり特別枠的な扱いのため、親身に尽力してくださっている不動産屋の方から念には念をということで求められる「えっそんなのもいる?大汗」な証明書類がまた多い、、
・源泉徴収 (転職後と転職前の2年分)
・住民税決定通知書または課税証明書(転職前の年度分)
・転職後の給与明細すべて
・雇用契約書
大雑把な(だけとは言い難い、社会人として危機管理のなさすぎる)性格の私は、ほぼほぼの確率で、容赦なく捨ててました。(ヤバい)
なんとかかき集めましたが、住民税に関しては、結婚後転居しているため前の住所の役所で発行しなければならず、手間~~~(自業自得)
通常の審査時にもこのような書類は提出するのでしょうか??
とにかく今の私たちは真面目な人間である証を揃えなければならないのですね🤯
と同時に、会社から配布された自分に関する書類は捨てずに保管しておいたほうがよいということを痛感しました。(夫はとってありました。。)
いい加減に生きていてはだめですね・・・🤦♀️
なんだか少し成長できた気がします☺️苦笑
事前審査結果について、また記事にします。